組合長挨拶

私どもの組合は昭和24年創立以来、北海道南部噴火湾の落部漁港に於ける協同組織として組合員の経済的社会的地位の向上を図る一方、信用事業・共済事業を通じ地域住民の財産と暮らしを守ると共に地元加工業界への原料供給という公共的使命達成のため努力しております。

また昨今、地産・地消と共に食の安全安心が強く叫ばれている中で、当組合は漁獲物の鮮度保持のため、製氷貯氷施設・殺菌装置と冷水装置を備えた蓄養施設を整備しました。
また現在平成23年完成予定で、衛生管理型漁港として落部漁港の拡張と天蓋施設を併設した陸揚岸壁の建設を行っており、他地域に先駆けて消費者に信頼される食糧供給基地としての整備に努めております。

今後も組合員と地域の経済安定のため新たな事業へのチャレンジを続け組合の経営基盤の安定に努めて参ります。

なお、財務の健全性を示す重要な指標となる自己資本比率は新BIS規制(バーゼルII)導入後も25%以上を堅持しており、地域と組合員の負託にこたえる総合漁協として各事業の飛躍を期しております。

落部漁業協同組合
代表理事組合長 碇 貞 一

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